ベルクソン哲学研究会ブログ

8月 5, 2017

第41回ベルクソン哲学研究会のお知らせ

Filed under: Uncategorized — hiraiya @ 12:15 am
次回の研究会のプログラムが下記のように決定しましたのでお知らせ致します。
日時 : 2017年9月3日(日)14:00より
場所 : 東京大学 本郷キャンパス 法文一号館 115教室
プログラム(タイトルは変更される場合があります)
     14:00~15:00 中原真祐子(東京大学)
  ベルクソンの「夢」の議論をめぐって
     15:10~16:10 磯島浩貴(大阪大学)
    ベルクソンの直観は真理探求の方法となりうるのか−−ラッセルの直観批判に答える−−(仮)
     16:30~16:40 次回以降の研究会について(世話人より)
     16:40~17:40 原健一(北海道大学)
    なぜ再認は進展でなければいけないのかーー『物質と記憶』第二章における記憶の実在証明
なお、研究会終了後、本郷近辺にて懇親会(参加費¥3500程度)を開催いたします。
会場の予約が必要ですので、参加を予定されている方は、お手数ですが、8月26日までに世話人(岡嶋)までメールにてご連絡ください。
【今回世話人】岡嶋隆佑 okajimaryusuke_at_gmail_d0t_com

4月 12, 2017

新しい実在論ワークショップのお知らせ

Filed under: Uncategorized — hiraiya @ 12:02 pm

ベルクソン『物質と記憶』科研費チームの後援により、新しい実在論の動向をめぐってエリー・デューリング氏の講演と千葉雅也・近藤和敬両氏による特定質問からなるワークショップが開催されます。
2016年11月に開催された大規模なシンポジウムChoses en soi : métaphysique et réalisme aujourd’huiの主催者のひとりエリー・デューリング氏をお招きして、これまで明かされていなかった実在論の動向に対する彼自身のスタンスを、 気鋭の若手二人を相手に、論じていただきます。時間の哲学および実在論にかかわる多くの研究者に関心を持っていただければ幸いです。

Hypertime: an inquiry into time in itself
ワークショップ:新しい実在論
日時:2017年4月29日(土)14:00-17:00
14:00-15:00 講演:エリー・デューリング(パリ第10大学准教授)
15:15-15:45 特定質問1:千葉雅也(立命館大学准教授)
15:45-16:15 特定質問2:近藤和敬(鹿児島大学准教授)
16:15-17:00 質疑応答

場所:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー25階B会議室
後援:平成29年度科学研究費補助金・基盤研究(B)
「ベルクソン『物質と記憶』の総合的研究―国際協働を型とする西洋哲学研究の確立」(課題番号:15H03154)
ホームページ: http://matterandmemory.jimdo.com
(連絡)岡嶋隆佑 okajimaryusuke_at_gmail.com

登壇者紹介

(more…)

3月 13, 2017

第40回ベルクソン哲学研究会開催のお知らせ

Filed under: Uncategorized — hiraiya @ 8:51 pm

日時 : 2017年3月19日(日)14:00より

場所 : 京都大学 吉田キャンパス 文学部校舎二階 第五講義室

プログラム(タイトルは変更される場合があります)

14:00~15:00 吉野斉志(京都大学)

『持続と同時性』―その意義と問題点(仮)

15:10~16:10 北夏子(茨城工業高等専門学校)

ベルクソン哲学における grâce(仮)

16:30~16:40 次回以降の研究会について(世話人より)

16:40~17:40 山根秀介(舞鶴工業高等専門学校)

ベルクソンのバークリ理解について

 なお、研究会終了後、会場近辺にて懇親会(参加費¥3500程度)を開催いたします。こちらの方にもどうぞお気軽にご参加下さい。

【世話人 今回担当】山内翔太 sho36ban_at_yahoo.co.jp

1月 31, 2017

フェリックス・ラヴェッソン『19世紀フランス哲学』杉山直樹・村松正隆訳、知泉書館

Filed under: Uncategorized — hiraiya @ 11:55 am

なんというお仕事でしょう。

なんかもう、「圧倒的」という一言しか出てこない。翻訳の質が格別であることは言うまでもないのだけども、訳注もほんとうに勉強になる。一語一語のニュアンスの拾い方、そしてそれをわかりやすく解説してくれているので、もうラヴェッソンじゃなくても広く近現代哲学やる人はみんなこれ使って勉強すればいいのじゃないか。moralやsensible、因果性と原因性、エクレクティスムとか。まさにそこ、というところに手が届く濃密で良質な全身マッサージを受けているような気分で恍惚としてくる(いやでもほんと)。

そして圧巻の巻末人名索引、、もとい人名事典!院生のころにこれがあったら。全国の大学院生の皆さん!というか英仏訳も出したらいいのでは…。

ともかく、日本の研究というものの質を示す一つの頂点だと思います。ありがとうございます。

1月 16, 2017

ラヴェッソン著『19世紀フランス哲学』翻訳刊行(杉山直樹・村松正隆訳)

Filed under: Uncategorized — hiraiya @ 5:15 pm

杉山直樹さんがラヴェッソンの『19世紀フランス哲学』を翻訳されました。今週出るとのことです。
http://www.chisen.co.jp/book/b279318.html

Cf.『物質と記憶』第三章末尾、「物質性が我々のうちに忘却を置く」。

1月 15, 2017

次回ベル哲研日程

Filed under: Uncategorized — hiraiya @ 5:17 pm

3月19日日曜日、京都大学です。この時期の京都は年々とりにくくなっていますので、お気をつけ下さい。

プログラム詳細決まり次第追って更新いたします。

 

10月 14, 2016

ベルクソン『物質と記憶』国際シンポジウム

Filed under: Uncategorized — hiraiya @ 10:53 am

ベルクソン『物質と記憶』シンポジウムを下記日程で行います。
参加無料、講演はほぼ英語(一部フランス語)で行われます。日本語翻訳資料・通訳あり。
『物質と記憶』で展開される議論を、現代の神経科学や精神医学、分析系時間論(デイントン)や美学・倫理学と接合することを試みるシンポジウムです。是非ふるってご参加下さい。

http://matterandmemory.jimdo.com/

『物質と記憶』を診断する——ベルクソンと脳・時間・記憶の諸問題
第8回 PBJ (Project Bergson in Japan)  国際シンポジウム2016

シンポジウム提題者
Barry Dainton (リバプール大学)
David Kreps (サルフォード大学)
Camille Riquier(パリ・カトリック学院)
Michael R. Kelly (サンディエゴ大学)
Ioulia Podoroga(ジュネーブ大学)
Jean-Luc Petit (ストラスブール大学)
兼本浩祐(愛知医科大学医学部)
太田宏之(防衛医科大学校医学教育部)
村山達也(東北大学)
檜垣立哉(大阪大学)
藤田尚志(九州産業大学)
平井靖史(福岡大学)

特定質問者
藤田尚志(九州産業大学)
マイケル・R・ケリー(サンディエゴ大学)
三宅岳史(香川大学)
永野拓也(熊本高等専門学校)
増田靖彦(龍谷大学)
村山達也(東北大学)

若手研究者セミナー発表者
岡嶋隆佑
松井久
笠木丈
小杉将誠
中原真祐子
佐藤愛

通訳
清水将吾(日本大学)
石渡崇文(東京大学)

資料翻訳チーム
代表:岡嶋隆佑(慶応大学)
リキエ氏:天野恵美理(大阪大学)
プチ氏:原健一(北海道大学)
クレプス氏:齋藤俊太(Preffered Networks, Inc.)
ポドロガ氏:持地秀紀(上智大学)
ケリー氏:山根秀介(舞鶴高専)

ポスターデザイン
伴野亜希子(株式会社メダマラボ・システムズ)

8月 23, 2016

日仏哲学会ワークショップ「ベルクソン的二元論を再考する」

Filed under: Uncategorized — hiraiya @ 9:58 am

日仏哲学会大会の前日に開催される、ベルクソンを主題とする日仏哲学会提案型ワークショップについてお知らせします。

総題:「ベルクソン的二元論を再考する」

日時:2016年9月9日(金)15時30分-19時00分

会場:学習院大学 目白キャンパス 南3号館 104教室

司会:杉山直樹(学習院大学)

発表:持地秀紀(上智大学)、山内翔太(京都大学)、米田翼(大阪大学)

8月 4, 2016

第39回ベルクソン哲学研究会開催のお知らせ

Filed under: Uncategorized — hiraiya @ 1:21 am

第39回研究会のプログラムです。

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日時  :  2016年9月9日(金)13:00より
場所  :  学習院大学 南3号館104教室

プログラム(タイトルは変更される場合があります)

13:00~14:00 佐藤 愛氏(筑波大学)
ウジェーヌ・ ミンコフスキーのベルクソン受容――生への注意と接触の精神病理学
14:10~15:10 原 健一氏(北海道大学)
『物質と記憶』第一章における哲学の開始――イマージュ論と純粋知覚論の関係について――
15:10~15:15 次回研究会の開催について

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・研究会への出席に関して、ご予定を9月2日(金)までに、電子メールにて世話人までお知らせください(今回世話人:中原carentia_at_gmail.com)。
※本研究会は会費制を採っておりません。会場費(必要な場合)ならびに全体の通信費は、当日研究会に出席された方々にご負担いただいております(¥500)。

なお、同日同会場、15時30分-19時00分にて、日仏哲学会提案型ワークショップ「ベルクソン的二元論を再考する」が開催されますので、併せてご参加いただけますようお願いいたします(上エントリを参照)。

 

8月 2, 2016

第39回ベルクソン哲学研究会の日程について

Filed under: Uncategorized — hiraiya @ 1:04 am

9月9日(金)13時より、学習院大学での開催が予定されています。

(同日、その後の時間帯で、日仏哲学会でベルクソン関連ワークショップが開催予定)

プログラムが確定次第追って報告いたします。

 

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