日時 : 2013年3月31日(日)
場所 : 京都大学 吉田キャンパス本部構内 文学部新館2階 第7講義室
プログラム(タイトルには変更が生じる場合があります)
10:00~11:00 木山裕登(東京大学)
「ベルクソンにおける非概念的な認識の理論」(仮)
11:15~12:15 平井靖史(福岡大学)
「〈感情〉と〈意志〉のあいだーーベルクソンの時間心理学における凝縮・拡張のダイナミクス」(仮)
13:45~14:45 吉野斉志(京都大学)
「自己による自己の創造か他の創造か? 創造と努力の解明」(仮)
15:00~17:00 合評会
三宅岳史『ベルクソン哲学と科学との対話』(京都大学学術出版会 2012)
三宅岳史 コメンテーター:中村大介 近藤和敬 森元斎
17:30~18:30 松浦和也(東京大学)
「ベルクソンとアリストテレスの間隙―Quid Aristoteles De Loco Senserit をめぐって―」
(郵送済みの案内から変更が生じました。最後の合評会と松浦さんの発表の順序が入れ替わりましたのでご注意ください。2013.03.17)
なお、研究会終了後、会場近辺にて懇親会(参加費¥3500程度)をもちたいと思います。お時間の許す限りご参加下さい。
広告