ベルクソン哲学研究会ブログ

1月 31, 2017

フェリックス・ラヴェッソン『19世紀フランス哲学』杉山直樹・村松正隆訳、知泉書館

Filed under: Uncategorized — hiraiya @ 11:55 am

なんというお仕事でしょう。

なんかもう、「圧倒的」という一言しか出てこない。翻訳の質が格別であることは言うまでもないのだけども、訳注もほんとうに勉強になる。一語一語のニュアンスの拾い方、そしてそれをわかりやすく解説してくれているので、もうラヴェッソンじゃなくても広く近現代哲学やる人はみんなこれ使って勉強すればいいのじゃないか。moralやsensible、因果性と原因性、エクレクティスムとか。まさにそこ、というところに手が届く濃密で良質な全身マッサージを受けているような気分で恍惚としてくる(いやでもほんと)。

そして圧巻の巻末人名索引、、もとい人名事典!院生のころにこれがあったら。全国の大学院生の皆さん!というか英仏訳も出したらいいのでは…。

ともかく、日本の研究というものの質を示す一つの頂点だと思います。ありがとうございます。

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1月 16, 2017

ラヴェッソン著『19世紀フランス哲学』翻訳刊行(杉山直樹・村松正隆訳)

Filed under: Uncategorized — hiraiya @ 5:15 pm

杉山直樹さんがラヴェッソンの『19世紀フランス哲学』を翻訳されました。今週出るとのことです。
http://www.chisen.co.jp/book/b279318.html

Cf.『物質と記憶』第三章末尾、「物質性が我々のうちに忘却を置く」。

1月 15, 2017

次回ベル哲研日程

Filed under: Uncategorized — hiraiya @ 5:17 pm

3月19日日曜日、京都大学です。この時期の京都は年々とりにくくなっていますので、お気をつけ下さい。

プログラム詳細決まり次第追って更新いたします。

 

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